2010年04月05日

中古部品で自動車修理 新品の修理と遜色なし(産経新聞)

 自動車修理で、新品の部品ではなく中古の部品を利用するケースが増えている。古着や中古マンションなどの人気が「中古」に対する抵抗感を薄れさせていることもあるが、廃車などから取り外された中古部品での自動車修理は当然、費用も安い。(太田浩信)

 ≪古くても大満足≫

 長野市の男性会社員(27)は昨年、壁にこすって傷付けた自動車のドアの修理を修理工場に持ち込み、「中古部品で直した方が安く済みますよ」と言われた。十万円近い修理費を覚悟していたが大幅に安い見積もりに早速、中古部品での修理を依頼。結果は3万円弱の費用で、新品での修理と遜色(そんしょく)なく、満足のいくものだった。

 自動車の修理費用は、ぶつけた場所や傷の大きさ、ダメージの程度などで異なり、業者間の料金差もある。修理に出す場合、複数の業者から見積もりを取って比較するのが節約のコツだ。さらにお財布の大きな味方になるのが中古部品。リサイクル部品、リユースパーツなどとも呼ばれる。

 国内最大の自動車中古部品流通ネットワークを持つNGP日本自動車リサイクル事業協同組合(東京都港区、組合員142社)は、在庫の管理や流通にオンラインシステムを確立。廃車やリースを終えた車から使用可能な部品を取り外し、1点ずつ独自の商品化基準で検査し、合格した部品は詳細な状態の登録とともに区分・保管する。修理業者からの注文に適合する部品を全国の会員に照会し、梱包(こんぽう)・出荷する。

 昨年の組合員全体の部品売上高は375億円で、対前年度比104%と右肩上がりだ。

 部品はバンパーやボンネット、フェンダー、ドア、ライト、シートなどの内外装部品と、エンジンやトランスミッション、セルモーターなどの機能部品の2つに区分され、一定期間の保証が付く。現在、登録された部品は約150万点。一部メーカー系のディーラーもお得意様という。

 ≪ワンパッケージ≫

 同組合では中古部品は新品の半値を超えない価格に設定するが、さらに価格面で新しい部品よりも有利な面がある。

 例えば、ドア。「外板と内装部分、さらにパワーウインドーのモーター、ガラスが入ったワンパッケージで、一般的に2万円から2万5千円くらい」と宮地康弘専務理事。新品では外板だけで、ガラスやモーター、内装も付属しないため、損傷の具合によってはそれらを別々に購入しなければならず、価格がかさむ原因となる。

 ただ、中古部品を使う場合は注意が必要だ。宮地専務理事も「傷の有無や何年使用した車の部品か、どの程度の走行距離の部品かなどの情報が一番大事」と指摘する。中古部品を使ったことで不具合が生じ、結局は新品の部品でさらに修理することにならないように安心できる中古部品で賢く修理したい。

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posted by ミズオチ シュウジ at 16:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

徳島の土地改良区横領、1億円の賠償命令(読売新聞)

 徳島県阿南市の阿南東部土地改良区の事業資金約7億円余りが、当時の改良区職員とその長男、知人の暴力団組員に横領された事件で、同改良区が元職員の大川ひとみ受刑者(61)と、悦史(33)、玉井鉄男(35)両受刑者に計1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、地裁であった。

 武田瑞佳裁判官は3受刑者に全額を支払うよう命じた。

 判決によると、大川ひとみ受刑者は、同改良区の会計主任を務めていた2006~08年に、215回にわたって無断で預貯金通帳や定期預金証書を持ち出し、計約7億2200万円を引き出した。

 武田裁判官は大川親子に対しては「請求の原因となった(横領の)事実を認めている」とし、玉井受刑者も「原因事実について争わないのは、認めたとみなす」などと判断した。

 改良区は今年1月、玉井受刑者から返還を受けたベンツなどの車5台や家具、電化製品、貴金属合わせて約100点を徳島市内の質屋に買い取ってもらい、約3350万円を回収したが、全額回収にはほど遠い。残りの金額をどう回収するか、弁護士と相談して決めるという。

 また、「金融機関にも責任がある」として、損害賠償を求める方針。横手常悦理事長は「今回の全面勝訴は当然。被害をすべて回復するよう、あらゆる法的処置をとりたい」と話した。

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